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2016年12月27日  信州と日本の手わざ・手仕事

あけび細工 鳩車

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全国の郷土玩具番付で「東の横綱」といわれてきた長野県野沢温泉村のあけび細工「鳩車」。
昭和36(1961)年、長野市で開催された産業文化博覧に訪れた皇太子妃(現在の皇后美智子妃殿下)に贈られたことが報道され、一躍、国民の人気者となりました。手仕事による精巧な編み込みと愛らしい形が魅力です。
つくり手が少なくなった現在ですが、信州・野沢温泉村のシンボルとして存在感を放っています。
店頭で手にとられて、なつかしがるお客様がたくさんいらっしゃいますよ。

特大 ¥4,000+税
大  ¥2,300+税
中  ¥1,900+税
他に小サイズ、豆サイズもあります。

2016年12月27日  信州と日本の手わざ・手仕事

うさぎ雛

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古ちりめん細工の創作人形作家、上原装子作のうさぎ顔の内裏雛です。
古ちりめんの美しい意匠も、ユーモラスなうさぎの表情も、一点一点異なります。
二人の会話が聞こえてきそうなお雛様。ひな祭りにかかわりなく、いつも部屋に楽しげな雰囲気を提供してくれそうです。

「うさぎ雛」  ¥188,000+税
上原 装子作

2016年12月26日  信州と日本の手わざ・手仕事

フェイクスェードの2wayバッグ

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皮のような風合いでやわらかい合成皮革の2wayショルダーバッグ&リュック。
A4サイズも入り、カジュアルOKなビジネスシーンにもおすすめ。
オレンジ・ブルー・ベージュ・黒の4色

¥5,800+税

2016年12月26日  信州と日本の手わざ・手仕事

がま口のリュック

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今、タウンアイテムとして大人気のリュック。これまた人気のがま口タイプのデザインにしました。ちょっと渋めの大人の色使いで仕上げています。
おしゃれに使えるうえ、出し入れのしやすさもポイントです。

¥8,800+税

2016年12月26日  信州と日本の手わざ・手仕事

「難を転ずる」南天で厄除けを

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洛粋のれん「南天」
南天といえば、「難を転ずる」という語呂から、縁起のよい庭木の代表選手といわれます。

邪気を払う木ともいわれ、鬼門に植えると家や家族の守りとなってくれるという説も。

庭のないご家庭では、このような南天の絵柄ののれんをご利用になって、厄払い、難よけをなさるのもいいかもしれません。

もちろん、絵柄そのものが美しいので、美を愛でる感覚でお好きな場所にのれんとして、間仕切りとしてご利用になるのもいいでしょう。

サイズ W88×H150cm
素材 麻100%
¥28,000+税  

2016年12月26日  信州と日本の手わざ・手仕事

縁起のよい熨斗目柄を刺し子で

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刺し子のれん 「熨斗目(のしめ)」

刺し子(さしこ)は、綿布を重ね、細かく刺し縫いして縫い目を柄として見せる日本の伝統的な刺繍の一手法です。藍色の木綿地に、白い木綿糸で刺すのが一般的で、刺し方や刺繍の絵柄によって、素朴にも洗練されているようにも見えます。

着物の「熨斗目」「熨斗文様」とは、のしアワビを束ねた「束ね熨斗」を図案化したもの。縁起がよく、しかも格調高い吉祥紋とされ、訪問着や能装束に使われます。こののれんは、そのおめでたい文様を刺し子で描いたもの。家の中に縁起のよい場所ができそうですね。刺し子ならではの立体感のある風合いを店頭でぜひご確認ください。

ところで、辞書で「熨斗目」を引くと、たいてい「元々、武士がかみしもの下に着る小袖の生地に用いた絹織物のことを指し、やがて、腰と袖裾に格子や縞などの柄を織り込んだデザインの着物を熨斗目と呼ぶようになった」と解説されています。長い和装の歴史の中で、「熨斗目」と「束ね熨斗」が、いつしかごっちゃになってしまったのでしょう。

サイズ W88×H130cm
素材 綿100%
¥4,800円+税

2016年12月26日  信州と日本の手わざ・手仕事

四季の彩りをのれんに 室内を華やかに彩ります

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四季彩のれん「椿」
着物の世界では「麻は夏のもの」というのが常識ですが、室内を飾るファブリックやタペストリーは、素材より柄で季節感が決まるといってもよいのかもしれません。しゃりっとした風合いの麻のれんは、間仕切りとして通年活躍してくれます。

椿の鮮やかな紅色は気持ちを明るく、元気にしてくれますね。ちなみに赤い椿の花言葉は、「飾らないすばらしさ」「気取らない優美さ」「高潔な理性」「謙虚な美徳」などだそうです。

サイズ W88×H150cm
素材 麻100%
¥19。800円+税

2016年12月26日  信州と日本の手わざ・手仕事

和洋の装いにおしゃれな 布製ハンドバッグ

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エスニックな風合いの小粋なバッグは、持つだけでその日のファッションをおしゃれに決めてくれます。

ザックリした織りのやさしい手触りと、なんともいえない色合いが、大人の装いにぴったり。カジュアルないでたちを格上げします。ハンドルと口留めボタンは木製。紬のお着物にもいいですね。

2016年06月18日  信州と日本の手わざ・手仕事

眼科医にして版画家 小林 朝治

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小林朝治(こばやしあさじ 1898ー1939)は長野県須坂出身。
金沢医科大学在学中から油彩画を描いており、版画家・畦地梅太郎の影響を受けて版画を制作するようになりました。
眼科医となり、30代で郷里に開業後は、地元の芸術文化の振興に尽くし、研究会や同人誌を結成するなどして、須坂に版画文化が根付く礎となりました。須坂版画美術館内には「小林朝治記念室」があります。骨太で躍動感のある風景作品が魅力の作家で、夭折が惜しまれます。

当店の和紙包装紙は、氏の作品購入を縁にデザインをご提供いただいたもの。アートとしても魅力的です。

画像は2015年に朝治ゆかりの長野県須坂版画美術館で開催された展覧会の案内チラシ

2016年05月21日  信州と日本の手わざ・手仕事

マルチな才能を発揮した 中村直人

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中村直人(なかむらなおんど 1905-1981)は長野県出身の洋画家(二科会会員)。
小学校時代に山本鼎の農民美術運動に触れ、木彫作家としてデビュー、脚光を浴びました。
従軍報道に携わり、絵画でも注目される存在に。戦後、藤田嗣治を追って渡仏、13年間パリに滞在して油彩画の腕を磨きました。
1964年帰国後は、日本の近代画壇を代表する洋画家の一人として活躍。エキゾチックなムード漂う女性像をはじめ、才能のきらめきが光る多彩な作品を残しました。

門前茶寮彌生座2階の「農民美術博物館」で、当店の包装紙のデザインとして「あざみ」の原画、女性を描いた油彩画、木彫作品を展示しています。

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